社会人の大学入試

男の人

日本国内の殆どの大学は社会人入試を実施しており、社会人であっても大学入試に挑戦することが可能です。しかし、社会人の中には既に子供がおり、社会人入試を諦めている人が少なからずいるでしょう。実際、社会人入試に合格し大学へ入学したとしても、子育てと学業を両立させるのは非常に困難なものとなるはずです。子供を保育園に預けるといった手段もありますが、多くの保育園には入園認可の優先順位が存在します。その優先順位は既に就労している社会人が優先され、その次に学生となります。つまりは、大学に通う者かい人学生が保育園に認可申請をだしても認可される確率は低いということなのです。それでは、子育てをしている社会人は社会人入試を受ける意味はありません。そういった問題点を解決するために、大学内保育と呼ばれる制度が多くの大学に導入されました。
大学内保育というのは、大学内に設置された託児所や保育所のことを指します。そこへ子供を預ける際の認可順位というのは、大学教授及び学生が優先されるため子供を預けられる可能性がとても高いのです。しかし、通常の保育園に比べて保育料が高くなってしまうといったデメリットがあります。学生をしながら自身の生活費と保育費を捻出するのは、とても簡単にいくものではないでしょう。ですので、大学内保育を利用できるからと安易に決断を下すのは危険です。事前に入試を希望する大学へ連絡し大学内保育についての相談するなど、しっかりとした検討を行ったうえで決断することをお勧めします。